▼内容
第二次世界大戦前後の社会福祉の変化 / 2000年の介護保険法 / 介護を本業とする企業の台頭 / これからの介護のゆくえ・だいちゃんと作る未来
このエピソードでは、介護ビジネスの歴史について話し合われています。話をしているのは、ザ・ハーモニーの和也さんとVCのドーガン・ベータのレイトさんです。彼らは、介護がビジネス化される前は、地域の支援や社会福祉によって行われていたことを話しています。しかし、第二次世界大戦の影響で、若い労働力の不足や戦争で亡くなった人々の問題が起こりました。そこで、社会福祉法人が制度化され、非課税の福祉活動が行われるようになりました。さらに、介護保険が導入されたことで、民間企業も介護の事業に参入するようになりました。彼らは、介護をテクノロジーを使って少ない人員で提供し、今よりも高品質のサービスを実現したいと考えています。彼らの目指すことは、介護士や介護従業者の給与を上げ、受け手の満足度も向上させることです。彼らは、このビジネスが持続可能であるためにも、プロダクトが必要なPMF(Product-Market Fit)を達成する必要があると話しています。このエピソードでは、介護ビジネスの課題や可能性について考えることができます。是非、興味を持った方は、このエピソードを聴いてみてください。
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▼Youtube
https://youtu.be/Eu_JqFvzYvU
▼パーソナリティー
・渡辺 麗斗@teliot_ / 株式会社ドーガン・ベータ / 取締役パートナー
https://twitter.com/teliot_
・高橋 和也@TheHarmonyCEO / ザ・ハーモニー株式会社 / 代表取締役CEO
https://twitter.com/TheHarmonyCEO
▼アドバイザー
・樋口 聖典@HiguchiKi / 株式会社BOOK / 代表取締役
https://twitter.com/HiguchiKi
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